機能更新
機能の新追加
- スケジュール作成時にテキスト名をカスタマイズできるようになりました
- 非同期再生モードで、【テストツール 】のログインが新しいプラットフォームに適応しました
- 非同期再生モードで、端末管理に検索ボックスを追加しました
- 非同期再生モードで、wifiに接続する際に、パスワードを入力するボックスの初期設定時にクリアテキストが使用されます
- 非同期再生モードで、端末ワイドエリアネットワークSDKにアクセスするアドレスを構成します
- 非同期再生モードで、センサーによるプロファイルの送信に対応しました
- 非同期再生モードで、環境モニタリングコンテンツを再生時にタグのないスタイルを追加しました
- 非同期再生モードで、端末スクリーン状態を表示します
機能の最適化
- ローカル再生モードで、起動を最適化しました
- 非同期再生モードで、Sensors Dataのイベントトラッキングを修正しました
- 非同期再生モードで、wifiリストの取得方法を最適化しました
解決した問題
- 41台の端末にスケジュールを配信すると、エラーが発生するケース(mediatype.txtファイルが使用されている)。
- ViPlex Express V3.8.1でテーブルを再生すると、一部のボーダーが細くなり、ボーダーを表示してはいけない領域にボーダーが表示されるケース。
残した問題
なし。
関連書類
ViPlex Express PC側ディスプレイ情報配信管理システム ローカル再生ユーザーマニュアル-V2.11.0.pdf
ViPlex Express PC側ディスプレイ情報配信管理システム 非同期再生ユーザーマニュアル-V2.11.0.pdf