機能更新
機能の新追加
- テキストコンテンツに設定できる最大フォントサイズを512に大きくしました。
- ユーザーソフトウェア画面でのログイン時にエラーメッセージを追加しました。
機能の最適化
- 超幅広スクリーンにビデオを追加するときに表示されるメッセージを最適化しました。
- モバイルネットワーク構成がこの特徴を持つデバイスでの画面表示に非対応する問題を最適化しました。
- バックアップ表示と画像プレビューを最適化し、非対応デバイスは表示しないようになります。
- パスワードを変更するときに表示されるメッセージを最適化しました。
- コンテンツファイルのパスを表示するときに現在パスとして表示できるように最適化しました。
- メッセージ「ファイヤーウォールをオフにしてください」の場所を最適化することで、よりわかりやすくなりました。
解決した問題
- 「当ソフトウェアについて」から表示される公式サイトアドレスのOEMエラーが発生するケース。
- テーブルコンテンツにexcelをエクスポート後にデータ処理エラーにより再生なしとなるケース。
- スケジュールを名前をつけて保存するときにテーブルデータの処理がコピーによらないケース。
- テキストコンテンツ編集時にCtrl+Aですべて選択して削除後にクリックするとエラーが報告されるケース。
- ローカル再生時にテキストがスタティック再生時に中央揃えしないケース。
- モデルLCB2Kの場合SSHに接続できず、アカウントかパスワードが違うメッセージが表示されるケース。
- 時間同期画面が空となるケース。
- タイムゾーン設定中にエラーメッセージが表示されるケース。
- ファイル転送サービスのリトライ機構が存在しないケース。
- スケジュール配信時にスケジュールに空白文字があって区切りがない場合エラーが報告されるケース。
- スクリーンショットがFTP異常との互換性がないため、エラーが報告され画面が固まるケース。
- DHCPの互換性がないため、ローカルIPの読み込みに失敗した場合、または値がNULLの場合、接続デバイスの検索に失敗するケース。
- システムバックアップがこの特徴を持つデバイスでのボタン表示に非対応するケース。
- APパスワード、接続用パスワードを同時に変更するときに接続用パスワードの変更に失敗するケース。
残した問題
なし。