機能更新
機能の新追加
- TUシリーズのデバイスV1.5.0及びそれ以降のバージョンにセルフチェックを追加し、そのレポートの表示とダウンロードに対応します。
- TBシリーズのデバイスV4.6.7及びそれ以降のバージョンにスケジュールのTTC形式を追加しました。
- TUシリーズのデバイスV1.5.0及びそれ以降のバージョンはOTAアップデートに対応するようになりました(オンラインアップデート及び差分パッケージアップデート)。
- TUシリーズのデバイスV1.4.0及びそれ以降のバージョンはHDMI1,HDMI2とアンドロイドソースとの間に切り替えることや、スクリーンのスケーリングのオン・オフに対応するようになりました。
- TBシリーズのデバイスV4.6.7及びそれ以降のバージョンはUSBメモリーで再生されるコンテンツの切替方法、間隔時間などを設定できるようになりました。
機能の最適化
- スケジュール作成中に非対応なテーブルに関する操作についてダイアログを追加しました。
- 無線周波数管理状態に関する説明を追加しました。
- 時間同期管理情報受信に関する説明を最適化しました。
- デバイスメモリーの表示方法及び説明を最適化しました。
- デバイスの接続用パスワード、APパスワードのルールを最適化・統一しました。
解決した問題
- テーブルのファイルサイズが大きすぎる場合は第1ページにしか対応できないケース。
- Windows 11にViPlex Express V2.25.0をインストール完了して初起動した場合にエラーが発生するケース。
- アラビア語のスケジュールのスタティックテキスト表示に異常が起こるケース。
残した問題
なし。